タイマー購入②

タイマー購入

昨日は塾が午前中のみだったため、昼過ぎに帰宅。

自宅で昼寝をしていました。

そこに「ピンポーン」という音。

「あっ!タイマーだ!」と飛び起きる(寝起き)

半分夢の中。

でも、タイマーを受け取らなければいけない。

コロナ禍、半分夢の中といえども、マスクは常識。

必死にマスクを探す。

そして玄関の外へ。

「宅配便です!」

そして、クロネコヤマトさんの第二声は・・・

「足、熱くないんですか?」

・・・あっ!!

靴履くの忘れてた(-_-;)

ちなみに裸足。

熱くないわけない。

でも、熱いなんて言えない。

「いや、大丈夫ですよ」と涼しい顔で答える。

(心の声・・・熱い、熱い、熱い・・・早く私をこの場所から解放してーーーーーー)

笑顔で去るヤマトの方。

「あの家、裸足で出て来るサザエさんみたいな人が住んでる」とインプットされていませんように!

そして、ヤマトさんの会社に噂が広まっていませんように!!

私は、ストレートヘアです。パーマもかけていません。かつおを追いかけることもありません。

こんにちは。

どうでも良い話に付き合ってもらってありがとうございます。

要約しますと、タイマーが届いたっていう話です!

でも、思ったものと少し違うんですよね。

時間が来れば目立つ光を放つ、そんなタイマーを探していたのです。

ということで、また探しなおしです。