6月4日の四国新聞にかめ塾のチラシが入ります。
新聞広告は、かめ塾6年目ですが2度目です。
そして、この時期にチラシを配布するのは初めてです。
元々は、近隣に300枚程度配布予定でしたが、コロナの影響で学習に不安をもっている方が、たくさんいらっしゃるんじゃないか?と思い、急遽予定を変更し、四国新聞の方にお願いしました。
(ちらしは、毎年私がポスティングしているのですが、年を重ねるにつれ、暑さに弱くなってきました。チラシ配布30分でばててしまいます。・・・。)
授業のコマに空きがございますので、「ちょっと行ってみようか」と軽い感じで来ていただいて大丈夫です。
塾生を見ていて思うのは、このコロナ休みはとてつもなく大きかったなということです。
真面目に、勉強に取り組んだ受験生は、診断テストの過去問のできなどをみても、別人のように成績が伸びていました。
学校の進度になかなかついていけず、必死で勉強していた子も、予習し何回も復習したので余裕さえ感じるようになっていました。
いつも、英単語の暗記に苦労している子も「コロナ休みありがとう。この休みのおかげで、単語を覚えられた。」と言っていました。
この期間にさぼっていた人は、非常に厳しい結果になるんだろなとは思いました。おそろしい・・・。
今からでも「やばい」「頑張らな」という気持ちがある人、私は応援したいです。人は、ピンチにならないと、頑張る気持ちになれない、その気持ちもわかります。
劣勢からの逆転、それもかっこいい!!
頑張れる人の受講をお待ちしております!