昨日は塾が午前中のみだったため、昼過ぎに帰宅。
自宅で昼寝をしていました。
そこに「ピンポーン」という音。
「あっ!タイマーだ!」と飛び起きる(寝起き)
半分夢の中。
でも、タイマーを受け取らなければいけない。
コロナ禍、半分夢の中といえども、マスクは常識。
必死にマスクを探す。
そして玄関の外へ。
「宅配便です!」
そして、クロネコヤマトさんの第二声は・・・
「足、熱くないんですか?」
・・・あっ!!
靴履くの忘れてた(-_-;)
ちなみに裸足。
熱くないわけない。
でも、熱いなんて言えない。
「いや、大丈夫ですよ」と涼しい顔で答える。
(心の声・・・熱い、熱い、熱い・・・早く私をこの場所から解放してーーーーーー)
笑顔で去るヤマトの方。
「あの家、裸足で出て来るサザエさんみたいな人が住んでる」とインプットされていませんように!
そして、ヤマトさんの会社に噂が広まっていませんように!!
私は、ストレートヘアです。パーマもかけていません。かつおを追いかけることもありません。
こんにちは。
どうでも良い話に付き合ってもらってありがとうございます。
要約しますと、タイマーが届いたっていう話です!
でも、思ったものと少し違うんですよね。
時間が来れば目立つ光を放つ、そんなタイマーを探していたのです。
ということで、また探しなおしです。