スーパーの駐車場

昨日、スーパーの駐車場に野良猫がたくさんいました。

私が確認できただけでも10匹程。

駐車場の真ん中にいるんですよね。「もうちょっと車を怖がらないと危ないよ」と心配になります。

                                                                          

猫は、人を見るとついてきます。

やせ細った猫たち。

食べ物を求めているのだと思います。

私は、猫に食べ物を与えることなく、スーパーに入っていきました。

その時の悲しそうな猫の顔。。。

凄く罪悪感がありました。

                                                                         

今日、生きるための食べ物を求め一生懸命な猫たち。

それに比べ、私たちは「今日は魚の気分でないから肉にしよう。」

「お腹いっぱいだから、おかずを少し残そう」など・・・

食べる量、内容などを選択できる。

「今日、生きるぶんの食料を確保できるだろうか?」と心配する必要もない。

スーパーに行けば、食料を買える。

飲食店に行けば、座っているだけで自分の好きな料理を注文し食べることができる。

物心ついた時からそれが当たり前。

でも、それは恵まれていること。

世界の人口の9人に1人は慢性的な栄養不足と言われています。

私たちは奇跡的に人間として日本に産まれました。

猫に産まれる可能性や、ありに産まれる可能性だってあったはずです。

でも、日本人に産まれ、クーラーのある環境で生活でき、食べ物に恵まれた。

奇跡中の奇跡だと思います。

この幸運が、当たり前になっていたそんな日常ですが、、、

食料を探し求める猫たちを見て、自分の生活が当たり前じゃないということを思い出させてくれました。

*写真はイメージです。